元国税調査官 飯田のカウンセリング話 – 週刊誌から電話がかかってきました!

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週刊誌から電話がかかってきました!

どこかに出張しているときに限って、色々なところから電話がかかってくるような気がします。

思いもよらず、お仕事が入ってくることもあるので、折り返し電話をします。

一度、電話があって、少し話を聞いて単なる営業目的だとわかったときは、会社名が聞き取れなかったとしても

“不動産の営業マン”という感じで、電話番号に名前をつけて登録し、次からは出ないようにしています。

“03”で、始まれば東京
“06”で、始まれば大阪

市外局番で相手の所在地がわかります。

この話をすると、尼崎は、“06”やけど、大阪?兵庫??って、なりますが…(笑)。

ネットで電話番号を検索すると、どんな会社か、わかりますよね。

ホント、便利な時代になりました。

登録していない携帯からの着信履歴がある場合、お仕事の依頼ということがあるので、折り返しかけ直します。

昨日も、登録していない携帯電話の番号が履歴に残っていたので、折り返しかけてみたんです。

すると、“週刊○○の××です!”

すこぶる明るい男性の声。

“あっ、飯田先生ですか?実は、先だって報道されてた税務調査の件なんですけどね…”

声の主は、まるで、ず~~と昔から友人だったような体で話をしてきました。

“是非、飯田先生のご意見をお伺いしたいと思って電話したんです!”

いやいや、これ、危ないんです。

私(飯田)は、現在、税務の専門誌に記事を連載していますが、編集担当がいて、内容を何度かチェックします。

『税務弘報』7月号発売になりました!
http://www.chuokeizai.co.jp/tax/

今月は、鮒谷周史さまのインタビューです。

でも、週刊誌は取材した記者が記事を書くんですよね。

取材を受けた方が、記事の内容を確認することはしないように思うんです。

雑誌特有の言い回しもあり、文章に、私(飯田)のタッチが出ないんですよ。

なので、申し訳ないんですけど、週刊誌の取材は、極力受けないと決めてるんです。

“ごめんなさいね。
他に、週刊誌とかに名前載せて欲しいと思ってる国税OBの税理士いると思うから、
調べてそっちを当たってみてね!”

と、言って、電話を切りました。

はてさて、その記事はどんな仕上がりになったんでしょうか。

あっ、もしかしたら、記事自体、没になったか…。

本コラムについて

一般社団法人日本マインドヘルス協会
代表 飯田真弓

国税勤務26年、国家公務員税務職高卒女子第1期生
元国税調査官・産業カウンセラー税理士

税務署は見ている。』は5万部を超えるベストセラー

元国税調査官の着眼力と産業カウンセラーの傾聴力で
2代目・3代目の経営者の方の他人には言えないお悩みや
会計事務所・税理士法人のヒトに関する問題を解決!

月刊『税務弘報』(中央経済社)に
♪こんなん,聴いてきましたけど~♪
『産業カウンセラー税理士飯田真弓の傾聴インタビュー』
を連載中の飯田が日々の出来事を通して気づいたことがらを

【税務署は見ている。】番外編

としてお届けしています。