元国税調査官 飯田のカウンセリング話 – 赤字は税務署来ないんですか?

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赤字は税務署来ないんですか?

税務調査のお話は、地方に行かせていただくこともあれば、

大阪や京都、奈良など、近畿地方ですることもあります。

たいてい、主催の方が私の本を読んでくださって

例会などで、話をしてもらおうということになり呼んでいただくという感じ。

お話する際、どこに行っても最初に確認させていただくことが、あります。

“私の本を読んだことがあるという方、手をあげていただけますでしょうか?”

昨日、お話させていただいたのは大阪のど真ん中。

実は、拙著

『税務署はみている。』は、大阪のとある書店さまが

発売して数日後、平積みしてくださってベストセラーになったんです。

な・の・に…。

昨日、お手が上がったのは、私を呼んでくださった方お一人だけ…。

う~~ん、まだまだ、知名度が低い!

そうはいってもお膝元。

大阪の経営者の方にお話させていただくのは楽しかったです!

テンポに乗って話を聴いてくださるし、笑うとこで、ちゃんと笑ってくださいます。

“えっ?税務調査の話ですよね。笑うとこなんてあるんですか?”

そんな声が聞こえきそうですね。

私がお話させていただく時間帯ほ、午後が多いんです。

昨日も会のみなさんと昼食を食べてからが、私の講演タイム。

一日の中で一番眠い時間帯。

まずは、眠くならないように。

笑っていただけるネタちゃんと用意しとくんです。

そういえば、昨日、

今度、講演させていただくことになった主催者さまから、確認のお電話をいただきました。

“できるだけ、具体例を交えて面白おかしく話してもらうことは、可能でしょうか?”

“大丈夫ですよ。本に書いてることをそのまま話しても面白くないですもんね!”

昨日は、

“赤字は、税務署は来ないって、本当なんでしょうか?”

という、ご質問をいただきました。

“消費税とか源泉所得税とかがあるので、赤字でも、税務調査しますよ。”

基本というか、ここは、知っておいてほしいという点、

まだまだお伝えできてないなと思いました。

赤字でも、税務調査はありますよ。ご用心あれ!

本コラムについて

一般社団法人日本マインドヘルス協会
代表 飯田真弓

国税勤務26年、国家公務員税務職高卒女子第1期生
元国税調査官・産業カウンセラー税理士

税務署は見ている。』は5万部を超えるベストセラー

元国税調査官の着眼力と産業カウンセラーの傾聴力で
2代目・3代目の経営者の方の他人には言えないお悩みや
会計事務所・税理士法人のヒトに関する問題を解決!

月刊『税務弘報』(中央経済社)に
♪こんなん,聴いてきましたけど~♪
『産業カウンセラー税理士飯田真弓の傾聴インタビュー』
を連載中の飯田が日々の出来事を通して気づいたことがらを

【税務署は見ている。】番外編

としてお届けしています。