元国税調査官 飯田のカウンセリング話 – “理念”共有できてますか?

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“理念”共有できてますか?

物事の価値を考える際、そのことに関わった時間の長さというのはやっぱり、意味があると思うんです。

“時間の長さ”とは、私(飯田)に関していうと国税に26年間、身を置いていたということ。

実は、独立開業した当初、元国税調査官だったことは隠しておこうと思ってました。

私(飯田)は、表現療法に出会い、そのことを文化にするために国税を退職したんです。

税務調査とは全く関係のない今までなかったサービスを始めるんだと意気込んでました。

振り返ると、その頃はまだ、自分がやりたいと思っていること、

そのことを、理念として言語化することができていませんでした。

内閣府の支援事業主に選ばれ社団法人を設立するにあたり、経営理念を創りました。

“こころに気づきともに健やかな未来を育みあう“

これが(社)日本マインドヘルス協会の理念であり、私(飯田)の理念でもあります。

理念ができあがるまでは、日本マインドヘルス協会での活動と税務調査の話は、

自分でもしっくり行かず、別なものとして、ばらばらに仕事を請けていました。

でも、理念を創り“こころに気づく”という言葉を入れてから、

税務調査について話をすることも自分に与えられた使命と感じることができるようになったんです。

“税務調査に選ばれやすい企業って、どんな業種でどんな業態なんでしょうか?“

どの地方に言ってもこの質問はお受けします。

今までのデータを集計すると業種や業態は明らかになるでしょう。

でも、業種や業態ではないと私(飯田)は思ってるんです。

それは、26年という間、実際に現場で税務調査をしていたから語れる部分だと思っています。

26年間という経験があるからこそ説得力が生まれるんだと、そう自負しています。

(社)日本マインドヘルス協会の正会員の方も税務調査セミナーに参加してくださるのは

私(飯田)の理念を、深いところまで、理解してくださっているからだと思っています。

あなたの企業。
理念、ありますか?
共有できてますか?

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本コラムについて

一般社団法人日本マインドヘルス協会
代表 飯田真弓

国税勤務26年、国家公務員税務職高卒女子第1期生
元国税調査官・産業カウンセラー税理士

税務署は見ている。』は5万部を超えるベストセラー

元国税調査官の着眼力と産業カウンセラーの傾聴力で
2代目・3代目の経営者の方の他人には言えないお悩みや
会計事務所・税理士法人のヒトに関する問題を解決!

月刊『税務弘報』(中央経済社)に
♪こんなん,聴いてきましたけど~♪
『産業カウンセラー税理士飯田真弓の傾聴インタビュー』
を連載中の飯田が日々の出来事を通して気づいたことがらを

【税務署は見ている。】番外編

としてお届けしています。