元国税調査官 飯田のカウンセリング話 – “暗いと不平を言うよりも~”

eyecatch_book_miteiru

“暗いと不平を言うよりも~”

昔のことは何かの拍子に想起されるけど、昨日のことが思い出せない…。

特に、最近、そういうことが多くなってきたなあって思うんです。

単なる老化現象でしょうか?

今でもそうなのかも知れませんが、

私(飯田)が中学生の頃はラジオを聞きながら勉強するというのが、流行ってました。

“ながら族”といったりもしてましたよね。

午前3時から始まる番組を聞こうとそれまで頑張って起きてるんやけど、寝落ち…。

“えっ、今何時???”

ラジオからは長距離トラックの運転手の好みの演歌が…。

そして窓が白んでくる。

“暗いと不平を言うよりも進んで灯りをつけましょう聖パウロの言葉より”

このフレーズ。

お目当ての番組は聞き逃しても毎日、必ず、始まるんです。

番組の中でどんなお話をされてたかは、全然覚えてないんですけど、

この、冒頭の“聖パウロの言葉”。

ずっと、記憶の底に残ってたんだと思うんです。

何かをしようとしていてうまくことが運ばないってことありますよね。

そんなとき、このフレーズが出て来るんです。

“暗いと不平を言うよりも進んで灯りをつけましょう聖パウロの言葉より”

私(飯田)は、クリスチャンではないし、覚えようと思って聞いてたわけじゃないんです。

でも、困難な場面に出くわしても投げ出さず、自ら動こうとできるのは、

この言葉が身体の中に沁み込んでいたからなのかも知れないなって

そんな風に思ったりしています。

本コラムについて

一般社団法人日本マインドヘルス協会
代表 飯田真弓

国税勤務26年、国家公務員税務職高卒女子第1期生
元国税調査官・産業カウンセラー税理士

税務署は見ている。』は5万部を超えるベストセラー

元国税調査官の着眼力と産業カウンセラーの傾聴力で
2代目・3代目の経営者の方の他人には言えないお悩みや
会計事務所・税理士法人のヒトに関する問題を解決!

月刊『税務弘報』(中央経済社)に
♪こんなん,聴いてきましたけど~♪
『産業カウンセラー税理士飯田真弓の傾聴インタビュー』
を連載中の飯田が日々の出来事を通して気づいたことがらを

【税務署は見ている。】番外編

としてお届けしています。