元国税調査官 飯田のカウンセリング話 – “コミュニケーション”って日本語でなんていうのかな?

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“コミュニケーション”って日本語でなんていうのかな?

エコラージュ・ワークショップは、いらなくなった雑誌やチラシを

その日の気分に任せてチョキチョキ切って、ペタペタ貼るだけ。

昨日は、ナント、京都から参加の方もいらっしゃいました。

“何も考えずに作業したんですけど、出るんですね。ゆっくりしたいと思ってるみたいです…”

ご自身の作品からのメッセージを素直に受けとめると、それだけで、自分自身の労をねぎらってあげることができます。

そのとき、私(飯田)の役目は場を守ること。

“その方の気持ちに寄り添う”。

それだけに集中します。

何かを助言したり、解説するというスタンスではないんです。

“国税調査官からカウンセラーってちょっと、結びつかないんですけど、何があったんですか?“

セミナーや講演で登壇させていただき、懇親会になると、なぜ、国税を辞めて、今の仕事を始めたのか

そこのところが、どうも納得いかないと、理由を聞いてこられる方が結構いらっしゃいます。

それについて、私(飯田)の中では明確なんですけどね。

税務調査は私(飯田)以外の人でもできるけど、

日本で誰もが毎年1回、国が費用の負担をして

エコラージュ・ワークショップを受けることができる仕組みを作ることができるのは、私(飯田)しかいない。

そう、思ったからです。

“言葉によらないコミュニケーションの大切さ“、

それを伝えたいと思っています。

なぜ、私(飯田)は

“言葉によらないコミュニケーションの大切さ”

にこだわるのか?

それは、今まで、自分自身が言葉では十分コミュニケーションをとることができないということを

体感してきたからだと思うんです。

その場に一緒にいるだけで気持ちが和むことってありますよね。

昨今、コミュニケーションという言葉を聞かない日はないだろうというくらい普通に使っているけれど、

コミュニケーションって、日本語では、何って、いうんでしょうねぇ?

もしかすると、“場”とか、“道”とか、そんな言葉かも知れないし、

本当は日本人はDNAとして、関係をよくする資質を持っているように思うんです。

“ノンバーバルなコミュニケーションを良好にすれば、
ひとりひとりのモチベーションがアップし、
企業全体のパフォーマンスもアップします。”

というフレーズ。

日本語で、日本人のこころで表現したいと、昨日、エコラージュ・ワークショップをしながら思いました。

本コラムについて

一般社団法人日本マインドヘルス協会
代表 飯田真弓

国税勤務26年、国家公務員税務職高卒女子第1期生
元国税調査官・産業カウンセラー税理士

税務署は見ている。』は5万部を超えるベストセラー

元国税調査官の着眼力と産業カウンセラーの傾聴力で
2代目・3代目の経営者の方の他人には言えないお悩みや
会計事務所・税理士法人のヒトに関する問題を解決!

月刊『税務弘報』(中央経済社)に
♪こんなん,聴いてきましたけど~♪
『産業カウンセラー税理士飯田真弓の傾聴インタビュー』
を連載中の飯田が日々の出来事を通して気づいたことがらを

【税務署は見ている。】番外編

としてお届けしています。