元国税調査官 飯田のカウンセリング話 – そんな話、初めて聞きました!

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そんな話、初めて聞きました!

昨日インタビューさせていただいたのは、創業3年目の経営者さま。

このインタビューのお仕事は、

私が会いたいと思った方を出版社の担当の方にお伝えし

アポを取っていただき会いに行って実際にお話を聞かせていただき、

それを記事にするというもの。

調査官当時から人様のお話を聴かせていただくことを生業としている私(飯田)。

インタビューって、天職かも、って思います。

インタビューといえば、この前、テレビで田原総一朗氏が今までで、

一番印象に残っているインタビューの相手は誰かについて話をしていました。

それは、元内閣総理大臣の田中角栄氏なんだそうです。

彼にアポを取り約束の時間に会いに行ったけど、出てこない。

“もう、少しお待ちください”

と、言われてからかなりの時間が過ぎたようです。

なぜ、そんなに待たされたのか…?

かの、田中角栄氏。

田原総一朗氏がインタビューに来ることになった際、

“田原総一朗に関する資料を一貫目持ってこい!”

そういって、資料を取り寄せたんだそうです。

インタビューすることが決まって実際にインタビューするまでとても時間が短かったそうです。

でも、資料を全部読み終わってからでないとインタビューに応じない。

既にオープンにされている情報をインプットしてから相手に対峙する。

このスタンスでいることに感銘を受けたという話をされていました。

この姿勢。

人様のお話を聴かせていただく際、見習うべきだと思いました。

昨日のインタビューもとても楽しく、興味深く聴かせていただきました。

“そんな話、初めて聞きました!”

インタビューが終わって、同席されていた社員の方が、そう、言われました。

毎日一緒に仕事をされている社員の方も知らなかったお話を聴かせていただけた。

いい、インタビューだったんだなって、そう思いました。

本コラムについて

一般社団法人日本マインドヘルス協会
代表 飯田真弓

国税勤務26年、国家公務員税務職高卒女子第1期生
元国税調査官・産業カウンセラー税理士

税務署は見ている。』は5万部を超えるベストセラー

元国税調査官の着眼力と産業カウンセラーの傾聴力で
2代目・3代目の経営者の方の他人には言えないお悩みや
会計事務所・税理士法人のヒトに関する問題を解決!

月刊『税務弘報』(中央経済社)に
♪こんなん,聴いてきましたけど~♪
『産業カウンセラー税理士飯田真弓の傾聴インタビュー』
を連載中の飯田が日々の出来事を通して気づいたことがらを

【税務署は見ている。】番外編

としてお届けしています。