元国税調査官 飯田のカウンセリング話 – うちの息子就職したんですよ!

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うちの息子就職したんですよ!

“飯田さん!うちの息子、就職したんですよ!“

昨日の夜、居酒屋で私(飯田)をみつけたOさんが、駆け寄って来られました。

Oさんとは数年前、一緒に横浜の勉強会に参加していました。

横浜にいるとき、Oさんの携帯に奥様から電話がありました。

明日帰るのに、どんな緊急なことかと思って話を聞いてみると、高校3年生の息子さんのことでした。

進路を決めるため三者懇談に行ったけれど、息子さんはのらりくらりで、進路を決めれない。

“お父さん!、帰ってきたら、お父さんからもきつく言ってくださいね(怒)!!!“

と、言われたんだそうです。

“こんなとき、息子になんて言ってやればいいんでしょうかねぇ…?“

Oさんは、私(飯田)に相談して来られたのでした。

どの大学に進めばいいのか、
どんな会社に就職するのがいいのか?

決められない…とお悩みの子どもさんや親御さん、結構いらっしゃるようです。

私(飯田)は、そんなとき

小学生高学年から中学校にかけてどんなことを考えていたか思い出してみてください

と助言させていただいてるんです。

Oさんは、家に帰って息子さんに、小学生高学年から中学生にかけてどんなことを思っていたか尋ねられました。

すると、息子さんは部活で怪我をしたとき整骨院の先生に治してもらったことを思い出されたんだそうです。

親子で対話を重ね

“僕、整骨院の先生になってアスリートを助ける!“

と、息子さんは、偏差値で大学を選ぶのではなく目的を持って学校を選ばれたのでした。

それから、数年。

気にはなっていたのですが、Oさん会う機会がありませんでした。

Oさんはの息子さんは就職先を考える際、もう一回子どものころになりたいと思っていたことを思い出し

結果、義足を作る会社に就職されたんだそうです。

“毎朝、6時から、行って張り切って仕事してます!
その節は本当にありがとうございました!“

いや~~、こちらこそ

Oさん、ありがとうございます。

久しぶりに会って、こんなお話を聞かせていたけるなんでカウンセラー冥利につきます。

昨日、なにしてたっけ?(昨日の飯田の出来事)

昨日は、「雇用トラブル対策セミナー」なる勉強会に参加しました。

部下を叱るコツ

『カ・リ・テ・キ・タ・ネ・コ』

というんだそうです。

カ・・・感情的にならない
リ・・・理由を話す
テ・・・手短に
キ・・・キャラクター(性格や人格)に触れない
タ・・・他人と比較しすぎない
ネ・・・根に持たない
コ・・・個別に叱る

なるほど…。

本コラムについて

一般社団法人日本マインドヘルス協会
代表 飯田真弓

国税勤務26年、国家公務員税務職高卒女子第1期生
元国税調査官・産業カウンセラー税理士

税務署は見ている。』は5万部を超えるベストセラー

元国税調査官の着眼力と産業カウンセラーの傾聴力で
2代目・3代目の経営者の方の他人には言えないお悩みや
会計事務所・税理士法人のヒトに関する問題を解決!

月刊『税務弘報』(中央経済社)に
♪こんなん,聴いてきましたけど~♪
『産業カウンセラー税理士飯田真弓の傾聴インタビュー』
を連載中の飯田が日々の出来事を通して気づいたことがらを

【税務署は見ている。】番外編

としてお届けしています。