元国税調査官 飯田のカウンセリング話 – “いい人だと思われたい病”?

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“いい人だと思われたい病”?

“いい人だと思われたい病”。

そんな名前の病気があるのかどうか知りません。

きっと、ないと思います。

でも、NOと言えない私(飯田)に病名をつけるとそんな風になるのかなとちょっと、反省しています。

“飯田さんは、国税調査官やったんやし、いろんなことに対する鋭い視線を持ってるんじゃないんですか?“

そういう風に言ってくださる方もあるんです。

いつも、ピンチに登場してくださる方。

本当に有難いと思ってるんです。

何もお返しができず歯がゆく思っています。

国税調査官当時は、お役目として、常に人の評価をしていたわけですが、

独立・開業してからは、ほとんど、人を評価をするということをして来なかったと思います。

というか、その力量がないのか…。

人は、この世に生を受けた以上そこには“固有の用”があり、それを見つけるお手伝いをしたい。

それは、間違っていないと思うんです。

でも、誰とビジネスをやるのか。

それは、お互いに利益をもたらし合うという部分で、合意できる人と付き合わないといけない。

その際に、やっぱり、ジャッジって必要なんですよね。

ここで、出てしまうんだと思うんです。

“いい人だと思われたい病”が…。

自分が、そのことを本当に理解できるまでに、まだ、成長できてないってことなんだと思います。

“はぁ~、今日は何お話ですのん??”

って、感じですよね。

いいことばっかり書いてても綺麗ごとみたいになるし、

今日はちょっと、反省してるんです。

よく考えもせずに動いてしまうこと。

それを辞めないと、事業として大きくならないんですよね。

私(飯田)一人が、“エコラージュ・ワークショップ”をやって人様に喜んでいただいてhappy!。

そのレベルを目指してるんなら、こんなことを考える必要はないと思うんです。

でも、私は、(社)日本マインドヘルス協会の事業を文化にまで高めたいと思ってるんです。

“勝って兜の緒を締めよ!”

何にも勝ったというわけではないけど気を引き締めて、取り組みます!

本コラムについて

一般社団法人日本マインドヘルス協会
代表 飯田真弓

国税勤務26年、国家公務員税務職高卒女子第1期生
元国税調査官・産業カウンセラー税理士

税務署は見ている。』は5万部を超えるベストセラー

元国税調査官の着眼力と産業カウンセラーの傾聴力で
2代目・3代目の経営者の方の他人には言えないお悩みや
会計事務所・税理士法人のヒトに関する問題を解決!

月刊『税務弘報』(中央経済社)に
♪こんなん,聴いてきましたけど~♪
『産業カウンセラー税理士飯田真弓の傾聴インタビュー』
を連載中の飯田が日々の出来事を通して気づいたことがらを

【税務署は見ている。】番外編

としてお届けしています。