元国税調査官 飯田のカウンセリング話 – 「働き方改革」でお役に立ちます!

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「働き方改革」でお役に立ちます!

“飯田さんは、なんで国税を辞めたんですか?もったいない…”

もう、ホントに、何度この言葉を聞いたことでしょうか?

メルマガには何度も書いてると思うんですけど、私(飯田)の中では、

その答えは明確で、むかうべき方向も決まってるんです。

“女子に、税務調査なんか無理!”

と、思われていたけれど、高卒の第1期生として入ったこと。

子どもを産んだら退職するだろうと噂を流されていたけれど、

なんとか、自力で保育園を探し、生後二か月から人手に預け、

日中は男性と同じ条件で働いてました。

その頃、育児休職という制度はなかったんです。

次男を出産した翌年、育児休職という制度ができたんです。

働く女性は結構強かで、なかなか辞めない。

じゃあ、制度を整備せざるを得ないという感じで、私(飯田)たちの世代が

それぞれに知恵を絞って、行動を起こして社会の仕組みにまでなることを実現させたと自負しています。

いや~、こんなん書いていてると“姑根性”丸出しで、嫌なおばはん、に思えてきますかねぇ…。

「働き方改革実行計画」は、今年の3月に会議の決定文書が公表されました。

その中に、『働き方改革の実現』というフローチャートが示されています。

「検討テーマと現状」の「項目3.長時間労働の是正」のところ。

「対応策」として「6. 健康で働きやすい職場環境の整備」が挙げられています。

(メンタルヘルス・パワーハラスメント防止対策の取組強化)というタイトルがつけられた文章の中に

“労働者に対する相談窓口の充実など”という文言があります。

労働者のお話を聴かせていただくことで、社会のお役に立ちたい!

と思っているのが産業カウンセラーです。

産業カウンセラーの資格を取ったのに、それを活かせていない人が、社会のお役に立てる場を創造したい。

私(飯田)は、そう考えています。

「働き方改革」をハード面にすり替え、タブレットなどの販売を始めている企業もあると聞きます。

それはそれでいいと思うんです。

対話するロボットもいいでしょう。

でも、私(飯田)は、生身の人間同士が膝を突き合わせて話をする、その時に起こる化学反応こそが、

これからの働き方を改革することに繋がると信じているます。

「働き方改革」自社で取り組んでみたいと思っておられる企業の経営者のみなさま。

ご興味あればご連絡をお待ちしております!

本コラムについて

一般社団法人日本マインドヘルス協会
代表 飯田真弓

国税勤務26年、国家公務員税務職高卒女子第1期生
元国税調査官・産業カウンセラー税理士

税務署は見ている。』は5万部を超えるベストセラー

元国税調査官の着眼力と産業カウンセラーの傾聴力で
2代目・3代目の経営者の方の他人には言えないお悩みや
会計事務所・税理士法人のヒトに関する問題を解決!

月刊『税務弘報』(中央経済社)に
♪こんなん,聴いてきましたけど~♪
『産業カウンセラー税理士飯田真弓の傾聴インタビュー』
を連載中の飯田が日々の出来事を通して気づいたことがらを

【税務署は見ている。】番外編

としてお届けしています。