企業研修事例
経営者団体様

今、関西で人気のメンタルヘルス研修

社員がこころの病気になってしまったKさんを主人公に見立てたストーリー仕立てになっています。

抱えている課題・背景

・中小企業の経営者がモチベーションを維持させるためには、何をすえばいいのか?
そのKさん。放送の中では、社員が半分以上辞めてしまって大変な状況でした。

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写真、印刷物、画像などを「切り貼り」することによってつくられる近代アートの一種であるコラージュを使った芸術療法のコラージュ療法を元に、当協会の代表理事である飯田真弓が考案し商標登録した心理ケアの名称です。

>>研修プログラムについて
研修概要
企業名:
経営者団体
業種:
異業種交流会・勉強会
参加人数:
18名
実施日:
2009年9月24日(金) 13:00~17:00
実施場所:
(社)日本マインドヘルス協会 本部
担当講師:
(社)日本マインドヘルス協会 代表理事 飯田真弓

研修内容

7時のNHKニュースの「おはよう関西」のコーナーで紹介していただいたのは、2009年の9月のことでした。

実は、2009年は7月にもテレビで紹介してもらっていました。ABC朝日放送の「おはよう朝日です」という番組でした。
ジャルジャルというコメディアンが担当されている「ジャルジャルクエスト」というコーナー。
お二人そろって私のオフィスに来られて、“エコラージュ・ワークショップ”を体験してくださいました。

当時、朝日放送のアナウンサーだった宮根誠司氏は、「今日のは、おもろいから!」と絶賛。芸能レポーターの井上公造氏も出演されてました。

この番組が放送されてからしばらくの間、

“飯田さんのライバルは友近ですか?”

と、芸人みたいに言われたりしていました。

その年の「おはよう朝日です」の年末の総集編でも、“エコラージュ®・ワークショップのことが紹介されてました。

そうなんです。テレビの放送ではジャルジャルより、私の方が、ずっと、笑いをとっていたのでした。テレビは編集の仕方によって、どんな風にもみえるんだってことですね。

2009年の7月の当時、私はまだ、個人事業主でした。企業向けのメンタルヘルス研修を実施しようと、地元の経営者団体に所属し、色々な業種の方の会社を訪問してお話を聞かせていただいたりしていました。
その経営者団体の機関誌に新入会員のことを紹介する、チラシが差し込まれていたのですが、そのチラシがNHKニュースのディレクターの目に留まったようでした。

後で聞いた話ですが、マスコミは常に新しい情報を探しているんだそうです。
冊子のように製本されているものよりも、ちょっと差し込んであるチラシのようなもの方が、ホットな情報を得ることができるので、注視しているのだということでした。

“NHKニュースが取材に来る!”

というので、急遽、その経営者団体の方にお集まりいただき、“エコラージュ・ワークショップ”を開催しました。みなさん、もちろん、“エコラージュ・ワークショップ”を体験するのは初めて。
YouTubeにそのときの放送の様子がアップされているようなので、詳しくご覧になりたいと思われた方は、「コラージュ・セラピー」で検索してみてください。
Youtube:コラージュセラピー「エコラージュ・ワークショップ」

社員がこころの病気になってしまったKさんを主人公に見立てたストーリー仕立てになっています。そのKさん。放送の中では、社員が半分以上辞めてしまって大変な状況でした。けれども、後日談があるんです。

Kさんは、色々考えた結果、社員が減ってしまった空いた場所でパソコンを教室を始められたんです。
で、その教室に通って来られていた女性とめでたくゴールインされたのでした。“エコラージュ・ワークショップ”をされたことだけが原因ではないと思うのですが、新たな可能性を感じて、一歩踏み出されたことが、幸せな未来に繋がっていったのだと思います。

実は、この撮影の時、最初にディレクターさんから、番組で取り上げたいと申し出があった方はA子さんでした。A子さんは、日ごろから元気がない方でした。
エコラージュ・ワークショップは、こころの病の治療法をアレンジしたものです。Aさんの社長は、A子さんの気晴らしになればと、連れて来られたのでした。

撮影中、Aさんは、社長の傍に隠れるようにして座り、どなたともお話をされず、黙々と作業をしておられました。
私が、少し様子を見にいくと、なんともおどろおどろしい作品でした。で、ディレクターさんもAさんの作品に目を付けられました。多分、どんな人が見ても、その作品が語るものを知りたいと思ったでしょう。

でも、その場を守るのがカウンセラーの役目。追跡すればきっと面白い絵が撮れただろうと思うのですが、Aさんは、作品の写真も撮らせてくれませんでした。ディレクターも追跡を断念されました。

でも、こちらにも後日談があるんです。
先にも書いたように、A子さんは、この日、自ら進んでの参加ではありませんでした。
でも、撮影が終わっての帰り道。Aさんは、初対面のB子さんと駅まで一緒に歩いて帰ったんだそうです。その時、A子さんはとてもおしゃべりで、B子さんと別れ際、

A子さん:“今日は楽しかったですね~。ありがとうございました。B子さんお話とっても上手ですね!”

と、言われたんだそうです。

“エコラージュ・ワークショップ”をすると、その作品がとてもグロテスクなものになるときがあります。それは、こころの中の膿がどっと吐き出されるからです。
言葉ではなかなか言いにくいことが作品となって表現されると、本人はこころの中がスッキリして、それがトリガーになって饒舌になるということがあります。

“最近の若いもんは何を考えてるのかわからない!”
このセリフはいつの時代でも、どんな職場でも聞かれます。

若い社員もいいたいことはあるんです。伝える言葉を持っていないのかも知れません。
それは、単に、表現する力が弱いだけで、何も感じていないわけではないのだと思います。

あまり話をしてくれない社員の気持ちをわかりたいと思っておられる経営者のみなさま。
“エコラージュ・ワークショップ”を行えば、言葉に出さなくても、社員の気持ちがわかるようになります。

社員ひとりひとりの気持ちを理解し、社員同士も気落ちをわかり合うこと。これって、コミュニケーションと呼ばれていることですね。

“エコラージュ®・ワークショップ”を定期的・継続的に実施すれば、社内のコミュニケーションがよくなります。
そして、企業全体の雰囲気がよくなり、業績アップに繋がるのです。本気で会社をよくしたいと思っていらっしゃる経営者のみなさまからのお問合せをお待ちしております。

 

研修の成果

・毎日、不機嫌に過ごしている社員に声をかけ連れて行ったところ、”エコラージュ・ワークショップを実施している間に、どんどんと気持ちが上昇していったようだった。帰り道では初対面の人と気さくに話でるようになっていた。作品を作ることで、言葉ではない方法で気持ちを表現することができ、こころがスッキリ浄化される、結果、新たなことを吸収したいとか、やる気が沸いてきて、仕事に対しても前向きに取り組めるようになる。

お客様の感想

参加者ひとりひとりの課題が明確になり、今の状況を客観視できたと思う

・参加者ひとりひとりの課題が明確になり、今の状況を客観視できたと思う。今は、出来ないことは今やろうとせず、今できそうなこと、今やらなければならないことは何なのかが、作品からメッセージとして受け取れ、行動に繋がったと思う。講師が物事は表裏一体で光の当たる方から見るといいですよという言葉に励まされた。

担当講師より

研修を振り返ってみて

“エコラージュ®・ワークショップ”って、どんなものなのかしら?

と興味をお持ちいただいた人事部担当、総務担当の皆さま。
是非、お問合せください。

”エコラージュ・ワークショップ”を実施した場合、とてもグロテスクな作品を作る方がいらっしゃる場合があります。”エコラージュ・ワークショップ”は作品だけを見て何かを評価するのもではありません。作品を観ながら対話し、自分自身のこころの奥深いところにある潜在意識を顕在化させるものなのです。目的はこころに”気づく”ことです。どんな作品であっても、お互いの作品を認め合うことが、普段の生活の中でもお互いを理解し合うことの訓練にもなるのです。

担当講師:(社)日本マインドヘルス協会 代表理事 飯田真弓
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